7世代総括

S1  最高2045

メガガル メガゲン  残飯カグヤ 

チョッキマンムー 電気Zコケコ 水Zヤドラン

 

6世代の名残で適当にガルガブゲンを使っていたが、いつのまにかガブがマンムーに変わっていた

ガルーラは確かASブレクロ恩返し雪崩地震

ゲンガーはHSシャドボヘド爆滅び守る

コケコグロスが辛かったのでHBベースのトリル水Zヤドランを採用したところかなり活躍してくれてウキウキだった思い出

このシーズンは2000から潜ることを目標にしていたのでいい経験ができたシーズンだった

 

 

 

S2 最高2100

ゴツメカバ リザY  ?Zジャロ 霊Zミミッキュ

HDポリ2 メガゲン

 

S1での鋼タイプへのストレスから解禁されたらリザを使おうと決めていた記憶

実際はカバポリのサイクルに滅びゲンガーを添えることが多かった

最終日の3時ごろに2100を達成して1人で歓喜乱舞していた

ジャローダはガッサ意識だったと思うがノーマルZか草Zか覚えていない

とにかくHDポリ2が強くて何匹ものスカテテフに粘り勝ちしてくれた

ここまで大学生

 

 

 

S3 最高2000

メガクチ HDポリ2 襷ホルード 草Zジャロ

水Zヤドラン 鬼祟メガゲン

 

シーズン途中でメガクチートが解禁されたのでクチート軸のトリパを使おうと思っていた

ポリクチの並びをしているが実際はポリ2はS2と同じ型でトリルを覚えていない

ヤドランホルードクチートかゲンガーポリ2@1の選出が多かった

ジャローダはガッサ対策兼受けループ対策だったので挑発めざ炎草Z

ガッサを起点にできる鬼火身代わりメガゲンガーがかなり刺さっていた記憶

このシーズンから社会人になり、さらにゼルダ新作にがっつりハマったので50戦しかしていないが、不思議なほど勝てて2000に乗れた

 

 

 

S4 最高2010

バシャバトン軸

 

メガバシャーモ解禁のシーズンだったので使いたかったバシャバトンを使っていたがうまく勝てなかった

自分の実力を思い知ったシーズン

 

 

 

S5 最高2049

メガミミ ミミッキュ ランド ゴツメスイクン

カプZコケコ メガグロス

 

メガミミロップ解禁シーズン

正直あまり覚えていない

カプZコケコつえーって言いながらZ打ちまくってた気がする

一応コンセプトはコケコスイクンで削ってミミロップ圏内に入れていく感じだったと思う

なんとなくコケコランドグロスの並びにしたかった

 

 

 

S6 最高1970

メガミミロップを使っていたような…

 

あまり覚えていないが2000も乗れず悔しかったのは覚えている

 

 

 

S7 最高2082

リザY HDカバ 竜Zアゴ 格闘Zツルギ 両壁コケコ メガギャラ

 

カバリザを装ったつもりの展開構築

展開役としてカバかコケコ、Z枠としてアゴかツルギ、メガ枠としてリザかギャラを選択するだけなので選出がすぐ決まる

ギャラの技構成は滝地震エッジ舞

相手のギャラに後出ししても負けたことがなかった

当時は壁コケコが読まれにくかったのでわりと適当に組んだ割に強かった

充分2100にいける構築だったと思う

 

 

 

S8 最高2139

メガミミ 残飯カグヤ 木の実レヒレ 

鉢巻マンムー 霊Zシャンデラ 滅びメガゲン

 

自己最高レート、2ロム2100などなど達成した全盛期

ポケモンが楽しくてしょうがなかった

調子に乗って記事まで書いた

特にマンムーシャンデラは試行錯誤してうまくハマってくれただけにかなり愛着がある

2ロム2130↑で最終日を迎えたがリザグロスにボコられまくらサブロムを2000まで落としただけで終わったのが悔しかった

 

ロップ カグヤ レヒレ マンムー シャンデラ 霊ボルト

完成度高いと思ってたけど2100には届かなかった構築

 

特化リザXの逆鱗耐え、211リザYのエアスラ2耐えの調整を施した自慢のシャンデラ

シャドボ文字トリル瞑想@ゴZ 特性は貰い火

構築的につらいウルガモスも基本的に後出しから勝てる

 

当時流行りだったグロスヒトムレヒレミミッキュみたいな構築に勝つためにスカーフ霊ボルトを採用

ボルチェン悪波ヘドウェめざ氷@スカーフ

基本的にグロスヒトム+ミミッキュorレヒレの選出をされるので初手ボルト裏にカグヤシャンデラと選出する

相手は初手グロスが多いので最初はボルチェンからカグヤ引き

次は様子見で守るをして有効打がなさそうなら宿り木、雷パンならボルトに引くか宿り木、ヒトムが来たらもう一度守ってボルチェンならボルト引き、オバヒならシャンデラ引きという風に有利対面を作れるように動く

ヒトムとシャンデラが対面出来たらトリルから崩していく

 

ロップカグヤレヒレマンムーミミッキュアーゴヨン

対面寄りにした構築

2099までいったがラグラージにボコられて終わった

 

ヒレはレヒレミラーに強い最速HS@木の実

耐久がないのでギャラドスラグラージなどがきつい

 

鉢巻マンムーは型が割れると弱いので新たに考えた鈍い地面Zマンムー

今まで通りのストッパー性能を保ちつつ崩しも狙えるハイブリッド

鈍いカビゴンにも打ち勝てるのがグッド

 

ミミッキュを採用することでロップミミッキュの対面的な選出が可能になった

圧倒的なタイマン性能で頼りになった

 

やはりグロスがきついので奇襲が狙える炎Zアーゴヨンを採用

正直相手のツッパリ願望Zぶっぱだったがわりと通った

 

 

対応範囲の広いロップカグヤレヒレマンムーに受け崩し、ゴーリ対策、リザ対策、グロス対策などを備えた2匹を添えられるよう構築を考え続けたが、なかなかしっくりくる構築は最後まで組めなかった

 

もう一度ロップカグヤレヒレで2100いきたかった7世代だった

SWSH S8 使用構築【最終665位 レート1962】

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〇構築経緯

 環境で猛威を振るうエースバーンに対して(相手が物理なら)ほぼ100%流せるHBカバルドンから組み始めた。

 また同様に暴れているポリゴン2を(相手が特殊なら)後出しからでも起点にできるHDベースニンフィアを採用した。

 次にこれまた暴れまわるゴリランダーに対して切り返せるグラスシードゴリランダーを採用。

 あとはカバニンフの起点づくりと相性のいいドリュキッスを採用し、最後に補完としてウオノラゴン、マリルリギャラドスなどに強く出られるジュラルドンを入れて一応の完成とした。

 

〇個体詳細

 

カバルドン@アッキ 砂起こし 腕白 H252 B252 D4

地震 ステロ 欠伸 怠ける

 

物理のみのエースバーンを安定して受けられる構成

ラムエースバーンはほぼいないし、いたとしてもドリュウズと合わせれなんとかなると考えて最後までこの構成だった

ラムキッスも同様

ニンフィアがいるので身代わり持ちにもそこまで恐れず選出できた

 

 

ドリュウズ@命の珠 砂かき 陽気 A252 B4 S252

地震 アイヘ ロクブラ 剣舞

 

このポケモン剣舞できればほぼ試合が終わる

そんなにいなかったがHBポリ2もステロ込み剣舞130技でほぼ落とせる

勝ちまでの流れを考えやすい素晴らしいエースポケモン

 

 

トゲキッス@ラム 天の恵み 控えめ H156 B36 C100 D4 S252

エアスラ 火炎放射 原子の力 悪巧み

 

調整意図は忘れた()

ドリュウズもゴリラもアーマーガア、エアームドに勝てないので、それらとヒートロトムのサイクルを崩せる構成になっている

無難に強いがラッキー入りの受けをどう崩せばいいかわからなかったので要検討枠

 

ニンフィア@食べ残し フェアリースキン 穏やか H244 B92 C4 D140 S28

ハイボ 瞑想 身代わり 欠伸

 

DはC特化ポリ2のトラアタを身代わりがほぼ耐える

Sは60族を意識しているがBにも回したかったので最低限

Bに振っているのはウーラオスからの被ダメ意識

最初は欠伸をマジカルフレイムにしていたが打つ機会がなかったので汎用性の高い欠伸に変更

ポリ2などの中火力特殊相手に身代わりを残しつつ立ち回れば、裏から出てくる物理エースに欠伸を入れられるのが強い

 

ゴリランダー@グラスシード グラスメイカー 意地 H12 A252 B60 D4 S180

グラスラ アクロ 馬力 剣舞

 

1加速でエースバーン抜きかつ準速パッチラゴン(ウオノラゴン)抜き

Bにちょっと振っているのは終盤増えた珠ミミッキュの+2ダイフェアリーをB+1状態で2耐えするため

キッスが多いのがネックだが抜き性能はかなりのものだった

 

 

ジュラルドン@弱点保険 ライトメタル 控えめ H236 B12 C164 D4 S92

流星群 ラスカ 10万 ステロ

 

調整はパクリだがエースバーンを意識したものになっている

相手の後ろにポリ2がいるのに初手エースバーン対面ダイマックスを切るなどへたくそな使い方をしていたが不思議と活躍していた

 

 

〇総括

ニンフィアがかなり環境に刺さっており、ニンフ+カバ+エースという選出ができれば安定して勝てていた

最終日は2020くらいからスタートし、運よく5連勝で21チャレまでいったが甘いプレイングで落としてしまった

その後2回21チャレがあったが1度目はポリ2のトラアタでニンフィアがやけどして負け、2度目は普通に負けだった

3回チャレンジがあって通せなかったのは悔しいが、そこまでいけたことには自信をもっていきたい

SWSH S6 使用構築【最終165位 レート2062】

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〇構築経緯

壁展開ドリュウズを使ってみてカバドリュに興味をもったのでS5で最終44位を達成されたくろもちさんの構築を使ってみることにした。

慣れるまで時間はかかってしまったが、当然ながらかなり完成度が高い構築なのでレート2000を達成することができた。

しかしそこからなかなか勝ち上がれなかったので自分なりにアレンジを加えていった。

 

〇参考元からの変更点

 

ドリュウズを準速に

 耐久調整が活きたと感じる場面がなかったのでミラーに勝つ可能性を上げるため準速とした

 

トゲキッスを少し耐久振りに

 最速である利点をあまり感じなかったのと、C振りエルフーンがきつかったので性格を控えめにし、耐久に割いた

 

カビゴンの鈍いを地割れに

 選出次第で相手の鈍いカビゴンの突破方法がなくなってしまうのでカビゴンに地割れを搭載。それに伴い鈍いがなくても馬鹿力を打った後のヒヒダルマをワンパンできるように調整した

 

ロトムのSを微調整

 最速ラプラスに何回か当たったのでそこまで抜けるよう調整した

 

 

〇個体詳細

 

カバルドン@オボン 砂起こし 腕白 H252 B252 D4

地震 ステロ 欠伸 吹き飛ばし

 

普通のHB

このポケモンは本当に使うのが難しい

ドリュウズと選出しているときは安易に切らないことが大事

 

 

ドリュウズ@弱点保険 砂かき 意地 A252 B4 S252

地震 アイヘ ロクブラ 剣舞

 

一致ダイマックス技でBまたはDを上昇させられるのが一番の強みだと思う

最速命の珠で使ったりもしたが、耐久がなさ過ぎて剣舞を積む場面が作れなかったので元構築通り弱点保険を持たせた

砂かきドリュミラーで負けたのは1度だけだったので準速で正解だったと思う

 

 

トゲキッス@ラム 天の恵み 控えめ H100 C156 S252

エアスラ マジシャ 火炎放射 悪巧み

 

正直最後まであんまりしっくりこなかったが、竜技の一貫が切れて、無難にラムのみを持たせることができるポケモンだったので使い続けた

積みエースとして出すよりはドラパルトの牽制として出すことが多かった

 

 

ドラパルト@残飯 すり抜け 無邪気 H236 B252 S20

ドラゴンアロー 祟り目 鬼火 身代わり

 

鬼火を外さなければ間違いなく最強ポケモンでこの構築のMVP 

鬼火を打つときはドラパルトに信じてるぞと語りかけることが大事

必ずと言っていいほどナットレイを選出されたので対面したら身代わり鬼火でアドをとっていた 

両刀鬼火ドラパルトはかなり知れ渡っている型だと思うが刺さる時は1匹で相手を降参に追い込んだ

たまにドラパミラーでダイマックスして漢を見せる

 

 

カビゴン@カゴ 厚い脂肪 意地 H220 A28 B252 D4 S4

のしかかり ヘビボン 地割れ 眠る

 

もともとヘビボン地割れ⇒ヒートスタンプ鈍いだったが、鈍いを積んで詰めるという展開がないこと、相手の鈍いカビゴンがきついことから変更した

ヒヒダルマ入りにドラパルトと選出するのが1番の役割なのでヒヒダルマを意識した調整

地割れは例によって最終日に採用したがこれまた結構当ててくれた

カビゴンの地割れは試行回数が稼ぎやすいのであながち運ゲーともいえないかもしれないと自分で使ってみて感じた

 

 

ロトム@チョッキ 控えめ H252 C116 S140

10万 ドロポン ボルチェン 悪の波動

 

カバルドンをみて選出される相手の水ロトムラプラスアシレーヌを後出しからでも倒すのがこの子に課せられた使命

フリドラで凍らず、ムンフォのCダウンを引かず、よく頑張ったと思う

終盤は眼鏡や珠を持ったドラパルトが初手にきて流星群を放ってくることが多かったのでダイアークで返り討ちにしていた(相手が無振りでも確定ではない)

S調整はかなり活きた場面が多く、流行りのアッキミミッキュの上をとれていることもよくあった

 

 

〇総括

最終日の午前では3500位だったものの何とか0時頃には300位くらいまで上がってこれた

8時30分の時点で100位であり、2100は達成できているとは思っていたが2桁順位が欲しかったため潜った

結果は3連敗で終了、残念

朝方3時~5時の間で例の切断バグによって2勝分なかったことにされているので実質2桁としておく(ほんとに腹立つ)

正直終盤は運が良かったり、変に相手と噛み合ったりしていたので上振れた結果だと感じている

S3もS5も今回も最終日に夜通し潜ったシーズンは一定の成果が得られているので忍耐力、精神力が重要なゲームだな~と思う

 

SWSH S5使用構築【最終400位 レート1994】

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ドラパルト@粘土 呪われボディ 臆病Hbs

シャドボ リフレク 光の壁 呪い

 

カビゴン@残飯 厚い脂肪 腕白HB

空元気 ヘビボン 欠伸 守る

 

ドリュウズ@命の珠 砂かき 陽気AS

地震 アイヘ ロクブラ 剣舞

 

トゲキッス@ラム 天の恵み 控えめhCs

エアスラ 火炎放射 破壊光線 悪巧み

 

アーマーガア@弱点保険 緊張感 陽気HS

ブレバ ビルド 挑発 羽休め

 

ニンフィア@混乱実 図太いHB

ハイボ 欠伸 身代わり バトン

 

 

・目指したのは「壁サイクル」

初手ダイマックスが流行っていた(気がした)ので初手に壁ドラパルトを置いて壁を貼る

相手に応じてカビゴンニンフィアに引き相手のダイマックスをしのぐ、または起点を作る

理想は壁、起点作り、エースダイマックスの後に相手を残していたとしてもドラパルトの呪い+カビゴンで詰めるという流れ

正直思い通りに行った展開はほとんどなかった

 

・球剣舞ドリュウズの突破力

球ドリュの剣舞ダイアース、スチルでHBナットやカビゴンをほぼワンパンできる

強い(舞えれば)

 

・幻の緊張感アーマーガア

カビゴンニンフィアの欠伸をラムで起点にしようとする相手を逆に起点にするはずだったがそんな場面は1度もなかった

 

最終日0時で2000位から一時は321位まで上がったので惜しかったような気はする

一応2000はいってたと思われる

 

 

SWSH S4使用構築【最終592位 レート1970】

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ドラパルト@残飯 すり抜け 臆病HB

祟り目 竜の波動 鬼火 身代わり

 

ミミッキュ@スカーフ 陽気AS

ゴーストダイブ じゃれつく 鬼火 トリック

 

カビゴン@混乱実 腕白HB

空元気 ヒートスタンプ リサイクル 鈍い

 

ピクシー@火炎玉 マッジクガード 図太いHB

ムンフォ 月光 ステロ トリック

 

ラプラス@弱点保険 シェルアーマー 控えめHbc

アリア フリドラ 零度 礫

 

パッチラゴン@命の珠 意地hAs

電撃嘴 逆鱗 炎の牙 燕返し

 

 

鈍いカビゴンで相手の鈍いカビゴンに勝つべくトリックや鬼火を仕込んでいた

シーズン終了3日前くらいに2桁には乗ったと思うので2000くらいはいった気がする

 

 

SWSH S3使用構築【最終67位 レート2136】

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ドラパルト@襷 すりぬけ 意地 A252 B4 S252

ドラゴンアロー ゴーストダイブ 不意打ち(鋼の翼) 鬼火

 

初手性能高いし、襷とゴーストダイブで相手のダイマックスしのげるし、ストッパーとしても強いし流石のポテンシャル

不意打ちは襷見えた時点で通らんし、最終日はキッス、ニンフィアとかに打てる鋼の翼に変更

 

 

ミミッキュ@アッキ 意地 H228 A156 B124

じゃれ 影 トリル 呪い

 

特に語ることはない

切り返し役としての安定感が大好き

 

 

カビゴン@マゴ 食いしん坊 意地 H156 A156 B180 D4 S12

捨て身 ヘビボン ヒートスタンプ 鈍い

 

もちろんキョダイマックス個体

トリル状態で3ターンもらえればだいたい勝てる

ミラー意識のS12振り

 

 

ピクシー@命の珠 控えめ マジックガード H244 B52 C140 D4 S68 

ムンフォ 放射 10万 瞑想

 

A187ドリュのアイヘ耐え

S4振りアーマーガア抜き

ドヒドイデ入りなどの受け寄りの構築に強い構成

耐久もまあまああるので最低限の対面性能はある

トリルから展開することが多いがカビゴンと違いミミッキュに勝てないのが残念な部分

 

 

ラプラス@弱点保険 冷静 貯水 H140 B204 C164

波乗り フリドラ 雷(零度) 礫

 

A177ギャラの珠Dパワーウィップが乱数18.7%

対面性能高め

最終日まではミラー意識で雷を採用していたが、あまりに打つ機会がなかったのと、相手のカビゴンやピクシーがうっとおしかったので最終日は零度に魂を売った

わりと当たった

 

ロトム@ラム(オボン) 図太い H252 B140 C100 D4 S12

ドロポン 放電 鬼火 悪巧み

 

A187ドリュの地震が乱数6.2%

カバルドンカビゴンニンフィアブラッキーなど欠伸をうってくるポケモンを起点にできるようにラムで使っていたが発動しないし、ピクシーで強引に欠伸ループは切れたので最後はオボンで使っていた

全然選出しない

 

 

【総括】

とりあえずの 8世代の目標だった最終2桁を達成できたのでうれしかった

しかも夜通し戦い抜いてのこの順位だったので自信になった

前日の夜に28位まで上がり、最終日の夜は100位くらいからスタートした

2時間くらい200位~300位をうろうろした時間帯もあったが諦めなくてよかった

土日に最終日が来るシーズンは神

 

※追記

 思ったより高レートだったが7世代の最高の2139は超えていなかったので少し残念

 

 

 

SWSH S2使用構築【最終166位 レート2100】

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ドラパルト@スカーフ 臆病CS

シャドボ 流星 大文字 鬼火

 

ミミッキュ@リリバ(アッキ) 意地hab

じゃれ 影 トリル 呪い

 

カビゴン@カゴ 腕白HB

ヘビボン 欠伸 鈍い 眠る

 

トゲキッス@命の珠 控えめhCs

エアスラ マジシャ 大文字 草結び

 

パッチラゴン@シュカ 意地AS

電撃嘴 逆鱗 炎の牙 燕返し

 

ロトム@オボン 図太いHbc

ドロポン ボルチェン 鬼火 光の壁

 

【総括】

当初は鈍い眠るカビゴンがカゴのみ拾ってきたらめっちゃ強い!と思って構築を組んでいったがあまり思った展開にはならなかった

なのでノーマル技を切って欠伸が入っておりちぐはぐな技構成になっているが、欠伸による対面操作、鈍い眠るによるTODを視野に入れた詰ませ性能はかなり強かった

 

トゲキッス、パッチラゴンがダイマックスして数的有利をとり、ミミッキュカビゴンで逃げ切るパターンが多かった

 

最終日1日前に69位まで上がったが、その次の日から北海道旅行だった

※追記

 以外にもレート2100達成しててうれしい